歌ってみましょう

楽しく歌ってこその効果

カラオケを楽しく歌うことでストレスの解消になったり、ある意味で自己表現の手段となって気分転換もできます。
それ以外にも歌うことによる効果がありますので、いくつかを上げておきます。

例えば、腹筋が鍛えられます。
筋トレなどができなくても、歌えば腹筋を使います。
腹筋が鍛えられると体幹も鍛えられて、良い姿勢を保ち、転倒予防にもなります。
また、心臓病予防や疲労回復にもなります。
歌うためには大きく息を吸うので、空気中の酸素を十分にとりこみ、血流に乗せて体のすみずみまで酸素がいきわたります。
酸素の血中酸素濃度が上昇すると、血管が柔軟になり、心臓病の予防にもなります。
また、体中の細胞が新鮮な酸素を取り入れることができるようになると、疲労回復にもなります。

カラオケ依存症

依存症は何に依存するかの違いはあっても、病気の成り立ちとしては同じです。
薬物依存、アルコール依存や、パチンコ・競馬などのギャンブル依存、たばこ(ニコチン)依存もあります。
いずれも、意志が弱いからやめられないのではなく、病気なのです。

依存症の根本的な要因は「心の奥にぽっかりと穴があいたような感じ」で、その穴をうめようとして何かに依存します。
一時的な心地よさを覚え、始めは少量で満足していても、その時間が終わるとかえって虚しくなり、その虚しさを埋めようとして、もっと欲するようになっていきます。
そのためにお金を使い果たし、家族を巻き込んでいても、やめられなくなります。

カラオケについては、実際にやっている人たちの印象では、「週に3日間やっていれば依存症かな?」
と自覚している人が多くいます。

依存症と感じる前に根本的な要因とむきあう努力をして、カラオケはお楽しみ・趣味として、上手に取り入れてください。


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